事例紹介
CASE STUDY
信頼感、使い心地の良さを求めて
病気や事故により失われた部分の機能を補う「義肢」
体(体幹・腕・手・足)の機能障害の軽減を目的とする「装具」
私たちは、お客さまの笑顔のために、利用する人の身になって、
妥協しない姿勢でモノづくりに取り組んでいます。
義肢
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CASE08
健手になるべく似せるよう、外観を重視しました。
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CASE07
把持力が強いのでタオルもしっかり絞れます。
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CASE02
業務で使用可能。スパナをしっかりと保持することができ、従来に比べ作業効率が格段にアップしました。
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CASE03
ハーネスを用いない懸垂方法で外観を重視しています。詳細は、「第24回義肢装具学会学術大会講演集」でご覧ください。
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CASE01
カナダに在住。義足をポジティブな赤色にして、積極的にアウトドアの活動をしています。
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CASE05
趣味の盆栽や家庭菜園を楽しんでいます。
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CASE06
コンピュータ制御の膝継手を使用している為、階段も交互に降りることができます。