オットーボック ランニングクリニック

821日~23日、義足使用者を対象にしたランニングクリニックが開催され

TSA陸上部の長田選手とともに、当社社員篠原が参加させていただきました。

8/23の朝日新聞朝刊、同日のNHKサンデースポーツにて、その模様が紹介されております。

http://www.asahi.com/articles/ASH8Q4S2HH8QUTIL00K.html

(義足で初めて走った パラ金メダリスト、都内で指導教室:朝日新聞デジタル)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150823/k10010199681000.html

(パラリンピックメダリストが走り方指導:NHK NEWS WEB

               

以下、長田選手からの報告です。

 

821日~23日 オットーボック主催 ランニングクリニックに参加してきました。

講師は、現 パラ陸上界のゴールメダリスト ハインリッヒ ポポフ選手 と

サポートに日本を代表するパラ陸上 メダリスト 山本選手です。

1日目の前半は自己紹介等を交えこれからの目標を設定、

そのために何を学びたいかを話しました。

午後からは場所移動し、ポポフ選手から義足の調整、

基本となる走り方を教えてもらいほとんど走る事が無く終了。

2日目は朝から板バネを付けて体育館でバスケットとストレッチ、

体幹トレーニング、午後はサッカーと午前に行った体幹トレーニングをして

その後走る為の基本のドリルをしてラストに50mを走り終了!

3日目はポポフコーチを囲んでディスカッション、

二日間トレーニングをしてきて気になった事について話をしながら

リラックスした所で体幹トレーニング、その後基本のドリル!

健脚と義足と肘がしっかり連動して動いているか?

体幹をしっかり意識しているか?

前日に指導された事をしっかり意識してのトレーニング!

最終日残り1時間、ドリル用のコーンを置き、今までやってきた事を意識して

ピッチ走法をやって全日程終了!

 

以上、三日間のランニングクリニックの内容を簡単に書きました。

ランニングクリニックの大半の時間を走ること以外に費やしていましたが

これにはちゃんとした理由がありました。

ポポフ選手は

「走る事は簡単です!走る練習に多くの時間を費やしても、

土台となる身体がブレてしまっては両足に力が伝わらないため速く走る事が出来ません。

ドイツでは足を切断したら義足を付ける前にしっかり身体を鍛えさせます」

とおっしゃっていました。

 

今回のクリニックで自分が改めて学ばさせてもらった事は、

走る為の土台となる基礎トレーニングがいかに大事なのかです!

この基礎トレーニングは特殊なやり方ではなく、一般的なベーシックな

体幹トレーニングです。

今後TSA陸上部でも取り入れていきたいと思います。

 

 
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